季節就労者のための住まいをつくる滞在型スクール「木域塾@冷水浦」7/11〜14開催

2024.06.14

2024年7月11日(木)〜14日(日)、和歌山県海南市冷水浦で、大阪公立大学工学部建築学科 建築計画・構法研究室と共に、季節就労者のための住まいをつくる滞在型スクール「木域塾(もくいきじゅく)@冷水浦」を開催します。

 

空き家を活かし「人々が集まる拠点」の完成をゴールに、リノベーションを体験するワークショップと、「モバイルな就労・居住」を考えるトークイベントを行う盛りだくさんな4日間です。

 

 

空き家の1階にある和室を解体し、解体材料を建材として利活用したり、海際の集落・冷水浦らしい素材として貝殻や海水などを用いた三和土をつくったり。自然から建築空間ができあがっていくプロセスを自らの手で経験できます。

 

参加費無料。滞在中の朝昼夕食、集落内での宿泊も無料です。代わりに、アンケートやヒアリング、研究報告書などに使用する写真や動画の撮影にご協力いただきます。宿泊先は空き家を活用いただく形になるため、他の宿泊施設を希望される方は、各自でご予約・ご負担ください。

 

募集人数は10名まで。応募多数の場合は抽選を行い、4日間の全日程にご参加いただける方が優先となります。応募条件は【季節就労の経験があること】。例えばみかんや梅の収穫バイトなど、一次産業で短期間就労したことがある方が対象です。

 

▶︎「木域塾@冷水浦」の参加申込|応募締切:6月23日(日)
https://forms.gle/Pcn2HXjYsu79LxgD9

 

 

毎日18:30からはトークイベントを開催します。このトークイベントは「木域塾@冷水浦」の参加者だけでなく【どなたでも参加OK】です!

 

和歌山に縁ある各分野のプレーヤーを招き、日々2組の対談を通じて、建築・生活・福祉・農業・教育といったさまざまな視点から、和歌山暮らしの面白さや新しさを学びます。

 

● 7月11日(木)
【話し手】株式会社いとうともひさ 伊藤智寿 & 合同会社廃屋 西村組 武田健太さん
【テーマ】建築から考える「モバイルな就労・居住」の可能性と課題

● 7月12日(金)
【話し手】FROM FARM 大谷幸司さん & 善兵衛農園 井上信太郎さん
【テーマ】農業から考える「モバイルな就労・居住」の可能性と課題

● 7月13日(土)
【話し手】めぐみと森のようちえん 佐道大倫さん & つくるがっこうイホルラ舎 柴田政治さん・たあつこ=かおりさん
【テーマ】教育・福祉から考える「モバイルな就労・居住」の可能性と課題

 

参加費無料なので、お気軽にご参加ください。ただし定員30名(先着)で、下記より事前の申し込みが必要なので、どうぞお忘れなく! お早めのお申し込みがおすすめです。

 

▶︎トークイベントの参加申込|応募締切:7月4日(木)
https://forms.gle/QhyNwK9EWq1oRXqN9

 

 

開催場所は、Re SHIMIZU-URA PROJECTの拠点のひとつ「チャイとコーヒーとクラフトビール」界隈です。JR紀勢本線「冷水浦駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。

 

「木域塾@冷水浦」の主催は、大阪公立大学工学部建築学科 建築計画・構法研究室。季節就労について研究するチームが企画し、木域塾に集うアクターがその出会いと協働を通じて、地域の経済・資源・福利の賦活を実現することを目指して研究・実践しています。

 

お申し込みは前述のフォームから。企画に関するお問い合わせは、大阪公立大学モバイルな就労・居住 研究プロジェクト事務局「rinpuku2019@gmail.com」宛にご連絡ください。

 

話し手の顔ぶれだけでも、すでに楽しみですね。皆さまのご応募、お待ちしておりますー!